7.22.PUNKY BAD HIP




加護ちゃんにとってモーニング娘。としての最後のハロプロコンが名古屋でスタートした。
その日、日本から遠く離れた国の薄汚れた街に何故だか俺は立っていた。

Hey!!Boss!!俺はなんでこんな街に居るんだい?

するとBossはこう言った。

仕事だからな。


月曜日の朝、飛行機に飛び乗って、俺は愛する加護ちゃんの待つこの国に戻ってくる予定だった。
なのに、何故だか俺はこの街に取り残されてる。

Hey!!Boss!!俺はなんでこの街に残ってるんだい?

するとBossはこう言った。

仕事が終わんねぇからな。


火曜日の朝、目覚めると腹に激痛が走った。
胃の内側がキリキリ痛みだしている。

Hey!!Boss!!俺はなんで腹が痛いんだい?

するとBossはこう言った。

屋台で食ったのがあたったんだろ。


加護ちゃんがモーニング娘。として過ごす残り僅かな貴重な期間。
その貴重な日々を日本から遠く離れた国で無駄に過ごすなんて、
そんな自分の不甲斐なさに俺は一人でうなだれていた。

するとストリッパーの腕に抱かれて眠ってたBossが目を覚まして
俺にこう言った。


夏はやっぱ黒人に限るな!
黒い肌はひんやりしてて夏には持ってこいなんだよ(w


俺はその時思ったんだ。
こいつには勝てねぇ。モノホンのバカだ。真性の女好きバカだって。
この人の下で働いてる限り、このぐらいの仕打ちは我慢しないとならねぇーなって。


PUNKY BAD HIP




成田着いたの22時過ぎでさっき帰ってきたばっかりです。
先週の恐竜博あたりからの番組すべて見てないんで、
今は何も触れられないんでね。今日のところはこれで勘弁してください。
この時期に一週間も日本に居ないのはシャレならんよ。
なんも話題わかんないちゅうねん!!